~なんとなく貯めるから「目的ある資産形成」へ~
こんにちは。コウです。
年末年始は、仕事や日常から少し距離を置いて「これからの生活」や「将来のお金」について考えやすい時期です。
特に資産形成は、目標があるかどうかで結果が大きく変わる分野でもあります。
この記事では、2026年に向けて後悔しないための「お金の目標の立て方」を、わかりやすく解説していきます。
なぜお金の目標が必要なのか?
「とりあえず貯金」「なんとなく投資」
実はこれ、長続きしない典型的なパターンです。
お金の目標を立てることで、
- 何のために貯めているのかが明確になる
- 毎月の行動(貯蓄・投資)がブレにくくなる
- 不安が減り、継続しやすくなる
といったメリットがあります。
逆に目標がないと、相場が下がった時や急な出費があった時に「やめてしまう」原因になりがちです。
ステップ① 現状を把握する(ここが一番大事)
目標を立てる前に、まずやるべきことは現状把握です。
チェックしたいポイントは以下の3つ。
- 毎月の収入と支出
- 貯蓄額・投資額
- 生活防衛資金の有無
特に生活防衛資金(生活費3〜6か月分)がない場合は、投資の目標よりも「安心して生活できる状態を作る」ことが優先です。
現状を把握することで、無理のない目標設定ができるようになります。
ステップ② 目的別にお金を分けて考える
お金の目標は、「まとめて」考えないのがコツです。
おすすめは以下のように分けること。
- 短期(1年以内):旅行・家電買い替え・イベント費用
- 中期(3〜5年):車購入・教育費の一部
- 長期(10年以上):老後資金・資産形成
例えば
「2026年末までに旅行資金30万円」
「2026年までに投資資産100万円」
のように、期限+金額をセットにすると具体性が増します。
ステップ③ 数字は“少し頑張れば届く”レベルにする
目標設定でありがちな失敗が、最初から高すぎる数字を設定することです。
- 毎月5万円貯めたい
- 年間100万円投資したい
気持ちは大事ですが、達成できないと自己嫌悪につながります。
ポイントは
→ 今の生活を大きく変えなくても届く数字
例えば、
- 毎月1万円の積立投資
- ボーナス時に追加で5万円
こうした現実的な目標の方が、結果的に長く続きます。
ステップ④ 仕組み化で「考えなくても達成できる」状態へ
目標を立てたら、次は仕組み化です。
- 給料日に自動で積立
- クレカ積立で投資
- 先取り貯蓄を設定
人は意志の力だけでは続きません。
自動化こそ最強です。
特に新NISAやiDeCoなど、制度を活用した積立は、2026年に向けた目標達成と相性抜群です。
2026年に向けて意識したいこと
お金の目標は、一度立てたら終わりではありません。
- 年に1回は見直す
- ライフスタイルの変化に合わせて修正する
これだけでOKです。
完璧を目指す必要はありません。
「考えているかどうか」それ自体が、すでに大きな一歩です。
まとめ
- お金の目標は現状把握から始める
- 目的別・期限付きで考える
- 無理のない数字設定が継続のコツ
- 自動化で達成率を高める
2026年の終わりに
「ちゃんと考えて動いてよかった」
そう思えるよう、年末年始の時間をぜひ活用してみてください。



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